超今更Nexus7(2012)をアップデート

投稿日: カテゴリー

部屋の片づけをしていたらNexus7(2012)が出てきた
Google謹製の最終アップデート(5.1.1)で
クッソ遅くなって部屋の隅に捨ててしまった代物だ

で、ググって見たらAndroid 7.1.2 AOSP版を入れると
クッソ遅い → 遅い、程度にはなるらしい

よし、どっちにしろ使わんわ、捨てよう

と思ったものの、日本人らしくもったいない精神が働いてしまい
遊びがてら今更ながらアップデートしてみることにした

なお今回使用しているPCのOSはWindows7です

■ 準備するもの

・Nexus7本体

今回アップデートするのは

Nexus7 2012 Wi-Fi版

OS:Android 5.1.1

Googleの最終公式アップデートがされている端末が対象

また[開発者向けオプション]を有効にし
[USBデバッグ]をONにしておくこと

・ダウンロード色々

TWRP

twrp-3.X.X-0-grouper.img  PC 任意の場所へ保存

style=”font-size: 0.7em;”>(X.Xの部分はバージョンによって違います)

Android 7.x AOSP Grouper

aosp_grouper-7.1.2-ota-eng-201XXXXX.ds.zip  Nexus7 内蔵ストレージへ

(XXXXXの部分はバージョンによって違います)

BeansGapps Mini 7.1.x

BeansGapps-Mini-7.1.x-201XXXXX.zip  Nexus7 内蔵ストレージへ

(XXXXXの部分はバージョンによって違います)

Google USBドライバ

latest_usb_driver_windows.zip  PC 任意の場所へ保存、展開

デバイスマネージャからNexus7をADB Interfaceとして認識させておきます

ADB

platform-tools-latest-windows.zip  PC 任意の場所へ保存、展開

Windowsの設定でパスを通しておくと楽

■ 導入手順

・ADBコマンドでの端末操作

Windowsでコマンドプロンプトを起動

ADBコマンドで端末をリブート

>_ adb reboot bootloader

*端末の [電源ボタン] + [音量ボタン下] 長押し でも同じ動作します

端末が再起動してこんな感じの画面になります

続いてADBコマンドでブートアンロックしてあげます

>_ fastboot oem unlock

Unlock bootloader?
[Yes][No]

と表示されるので
端末の音量ボタン、上下どちらかを押して操作
[Yes]を選択して、電源ボタンを押して決定

端末が再起動します

成功すると左下の赤字部分が LOCK STATE – UNLOCKED と表示されます

次はADBコマンドでダウンロードしたTWRPのイメージを焼きます

*あらかじめダウンロードしていたTWRPのイメージファイルは
 ADBコマンドを実行するフォルダに移動しておく必要があります

>_ fastboot flash recovery twrp-3.X.X-0-grouper.img

成功するとコマンドプロンプト上でOKAYといった感じの表示がされます

そうしたら端末の音量ボタン、上下どちらかを押して操作
[Recovery mode]を選択して、電源ボタンを押して決定

端末が再起動します

以上、主にPCを使った操作はここまでです

・TWRPでROM焼き

ここからは端末上のTWRPでの操作になります
基本操作はタップで選択、ワイプで実行といった感じになります

再起動後、TWRP初回起動時の
Never show this screen during boot again
のチェックは入れても入れなくても問題ないのでお好みで

TWRPメインメニュー画面

[Wipe] → [Advanced Wipe]で

Internal Storage以外を選択

スワイプでWipe実行

完了したら戻るボタンでメインメニューに戻ります

次は[install]を選択

ファイルマネージャが起動

移動しておいた
aosp_grouper-7.1.2-ota-eng-201XXXXX.ds.zip
(XXXXXの部分はバージョンによって違います)
を選択

チェックは2つともつける必要なし

スワイプで実行

完了したら戻るボタンでメインメニューに戻ります

[Reboot]→[Recovery]を選択

[Do not Install]をタップして端末を再起動

先ほどと同じ手順で
TWRPメインメニューから[install]を選択

BeansGapps-Mini-7.1.x-201XXXXX.zip
(XXXXXの部分はバージョンによって違います)
を選択

やはりチェックはする必要無し

スワイプで実行

完了したら戻るボタンでメインメニューに戻ります
[Reboot]→[System]を選択

[Do not Install]をタップして端末を再起動

以上で全工程完了です

ROM書き込み後の初回再起動には
結構時間がかかる(5分くらい?)ので気長にお待ちください

■ まとめ

そんなわけで冒頭にも書いたとおり事前調査通り
くっそ遅い → そこそこ遅い までには回復しました(^q^)

しかしまあ

やっぱり使い道ねーな

簡単なゲームつっこんで親にあげましたとさ

ぬこ八郎

無職になりました(^q^)
もう駄目かもしれんね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。